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実験・実習科目

優れた機械を設計するためには機械加工の実際を知らなければなりません。 機械工作実習はものづくりの基礎を実際に体験して学ぶカリキュラムです。 2年次に6部門のテーマを2週ずつ12週に渡って行われます。

  • 測定・手仕上げ部門: ノギス、マイクロメータで長さの測定、ボルト・ナットづくり
  • 溶接部門: ガス溶接、アーク溶接
  • 鋳物部門: Vブロック、ハンドルの鋳型、鋳物づくり
  • フライス部門: Vブロックの仕上げ加工
  • NCフライス部門: Gコードでプログラミング、実行
  • 旋盤部門: ボルト素材とカラーの製作

測定・手仕上げ部門

溶接部門1 溶接部門2

溶接部門

鋳物部門1 鋳物部門2

鋳物部門

フライス部門1 フライス部門2

フライス部門

旋盤部門1 旋盤部門2

旋盤部門

NCフライス部門1 NCフライス部門2

NCフライス部門

 

材料試験、金属組織、流体、熱、機械要素、制御などの実験とレポートの作成をとおして、機械システム工学の基礎を総合的に学びます。 また、最新技術の情報などに触れることができます。 実験は少人数のグループで行います。 同じグループの学生や指導教員とディスカッションしながら、協力して作業します。

  • 応力とひずみに関する体験学習
  • 鋼板の引張試験
  • 鋼材の熱処理と組織観察および硬さ測定
  • 物体周りの流れの計測
  • 物体周りの流れの可視化
  • ガソリンエンジンの性能試験
  • 剛体振り子の慣性モーメント
  • 歯車列の力学実験
  • メカトロニクス実験

引張試験

鋼材の熱処理

流れの可視化・計測

流れの可視化・計測

メカトロニクス実験

ガソリンエンジンの性能試験

 

機械工学における基本的な知識を実験を通して学習するプログラムで、ひとつのテーマを14週間に渡って取り組みます。 各テーマに応じてある程度自分たちで計画を立て、観察や結果をディスカッションして、レポートにまとめ、演習の最後にポスターセッション形式のプレゼンテーションを実施します。

平成27度のエンジニアリング創成テーマ
分野 教員名 テーマ







小沢田 正 最強ブリッジコンテスト
黒田 充紀 構造強度に関わる新コンテストの開発と試行
近藤 康雄 からくり工作で機械の仕組みを学ぼう
古川 英光 最新3D技術で太古の生物を甦らせよう
(山形県立博物館の3D展示に貢献する)
上原 拓也 構造強度に関わる新コンテストの開発と試行
ランジェム 構造強度に関わる新コンテストの開発と試行
村澤 剛 自分で設計して、加工して、動かしてみよう!
〜ロードセル設計・製作コンテスト
久米 裕二 困りごとを解決して実用新案を目指そう
(マイマイガをやっつけろ)
井坂 秀治 振動・騒音の可視化実験と評価
カーテンレール騒音の低減(企業との共同研究)
宮 瑾 野菜や果物の皮を顕微鏡で観察してみよう










李鹿 輝 ・柔いフィンの振動の可視化
・屋根融雪の散水素子の製作
・PIV計測の検討
赤松 正人 熱物性テスターによる固体の熱物性測定
中西 為雄 ・3Dプリンターによる流体素子の試作
・流れの数値シミュレーション
・複数水中トルネードの干渉実験
奥山 正明 伝熱促進法に関する検討
鹿野 一郎 熱・流体制御研究
 ・小型熱交換器の性能評価
 ・常温除湿乾燥法による食品の乾燥と乾燥食品の物性評価
篠田 昌久 マイクロ風力発電
幕田 寿典 マイクロバブルを応用した自由課題
安原 薫  環境測定方法の開発と評価 










飯塚 博 企業と連携した新素材開発と強度設計
峯田 貴 マイクロマシン・MEMSの設計・製作
妻木 勇一 インタラクティブなヒューマンインタフェースの設計・製作
水戸部 和久 マイコン制御ロボット (秋山研と対戦)
秋山 孝夫 マイコン制御ロボット (水戸部研と対戦)
大町 竜哉 アイディア
設計・製作コンテスト
南後 淳 アイディア
設計・製作コンテスト
西山 宏昭 微細加工プロセスを用いたデバイス創成に関する課題
多田隈 理一郎 ・全方向駆動歯車による汎用アクチュエータ
・全方向駆動歯車を用いた対人インターフェース
・高い安全性を持つロボットと人間の協調作業の研究
小松原 英範 アイディア・設計・製作コンテスト

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