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定年退職する教職員挨拶



退職のご挨拶


技術専門員  佐竹忠昭

 昭和49年4月に山形大学工学部共通講座に採用いただきました。その後、共通講座の改組に伴い平成3年に機械システム工学科に配置換えとなり、トータル42年間工学部にお世話になりました。在職中は、皆様方の温かいご指導、ご支援をいただきました。お蔭を持ちまして、3月31日付で大過なく定年を迎えることができました。 
 機械システム工学科では、松浦圭助先生、菅野幹男先生、武田武信先生、村澤剛先生の研究室にお世話になりました。業務としては、透過型電子顕微鏡(TEM)、走査型電子顕微鏡(SEM)、X線回折装置(XRD)を用いた金属材料やセラミックスの構造解析を一貫して担当させていただきました。試料調整がうまくでき、目的とした像や解析結果が得られた時には我ながら感動した思い出がたくさんあります。実習では鋳造部門、NC部門を、実験では金属材料部門を担当いたしました。毎年、新しい学生さんを指導する中で、教えることの難しさと共に楽しさも経験させていただきました。
 42年間を通し、多くの方学生さん方、教職員の方々と共に学び、遊び、楽しい思い出をたくさん残すことが出来ました。これも多くの方々からのご支援のおかげと心から感謝申し上げます。
 4月からは、再雇用職員として、引き続き機械システム工学科にお世話になることになりました。 実験、実習および研究支援業務で、少しでもお役に立てればと思っております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
 最後になりましたが、機械システム工学科と友諒会会員皆様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

2016.6.8

   
   山形県米沢市城南4丁目3の16 山形大学工学部 機械システム工学科 友諒会